六方田んぼでは9月下旬に秋に渡り群が観察されはじめたノビタキですが、一ヶ月経ってもまだ僅かな個体が残っています。春の渡りでは約2週間しか観察できませんが、秋は長く見られます。それでも、もうこの連休で納めだろうと思います。
ビオトープ観察日記にあげたのですが、ウシガエルのオタマで良いでしょうか。
10月4日六方田んぼで3羽のマガン確認。成鳥1+若鳥210月5日午前、赤石で前日の3個体確認午後、同じ場所でマガン幼1とヒシクイ1が加わって、5羽の群となっていた
これがヒシクイ。私は初めて見ましたが、豊岡盆地での記録もずいぶん久しぶりだと思います。
このヘビは夜行性でめったに見られないそうです。郷公園の炭約小屋に置いてあった薪を入れた袋の中にいました。最初はマムシと間違えられていたが、よく見ると全然違うヘビで、シロマダラでした。8月24日
今年6月の初め,スクールバスの待合場の軒先に作っていた,徳利形をしたスズメバチの初期の巣を取りました(小学生の危険予防のため)。その仕返しでしょうか?この夏は,7月にキイロスズメバチに頭を刺されて以後ミツバチ,トックリバチ,ササバチと連続してハチに刺されてしまい,一時は人相が変わっていました。 ところで教えてください。ハチの針は産卵管が変化したものと記憶しているのですが,それでは腹部の端に針を持っていて刺すのはメス(働き蜂は生殖能力のないメス)ばかりで,オスは刺さないのでしょうか?
知り合いからの同定依頼ですが、じぇんじぇん分からんのでここでHELP!
六方田んぼ中谷の湛水田に8羽ほどのタカブシギが休憩中。クサシギが2羽混じってました。
8月23日早朝、竹野町東大谷にて
また現れました。2年ぶりです。久美浜町の小学校2年生の男の子が持ってきてくれました。コウノピアで飼育中です。
夕方豊岡市江本のベランダのヨシズに張りついていました。あまり動きません。成体でしょか。種類は何でしょう。
おそくなりました。
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