
「クワッッ!!」
という大きな声が夜中に上空を過ぎ去って行くのにびっくり・・そんな経験をした方は多いのではないでしょうか。
あの声、実はアオサギである場合がほとんどです。
昔、鳥の先達に「アオサギがいる所は、環境が良くて他の鳥達が安心していられる場所なんだよ」と教えてもらいました。なるほど、長い首は見張り役にぴったりというわけかな?それに、水辺の小さな生き物がたくさんいる場所にアオサギはいますし。
コウノトリに次いで大きな水辺の鳥。豊岡のコウノトリは絶滅しても、アオサギは生き残った・・・。何故?
一説によると「コウノトリはあはぁだしけえ、農薬で死んだ魚がぷかぷか浮いとっても食っちまう」ということで、サギのように敏しょうに生きた魚を捕らえるのが得意ではないのか不精なのか、いきなり絶滅しやすいのだそうな。
アオサギが野生でいられるから、コウノトリだって・・・・という訳にはいかないみたいです
at: 2002/09/05(Thu)