
写真のマガンは六方たんぼに2日間滞在してくれました。雑草の種をくちばしでコシとっては美味しそうに食べていたそうです。かつては日本中にたくさんいたガン。でも、近畿に渡ってくるガンの数はごく少数になりました。ここ但馬でも、ほんの20年ほど前までは冬期に滞在していたのですが、近年は渡りのシーズンにごく少数が一時的に羽を休める程度になってしまったという状態でした。ところがここ数年、羽を休めるマガンの数がだんだんと増えつつある雰囲気です。区画整理され、六方広域農道ができて間もない頃の六方たんぼは絶望的に鳥の姿が減りましたが、今は徐々に生き物の層が厚くなってきたようです。これからの六方たんぼが楽しみですね。at: 2001/11/12(Mon)