
2004.09.11 豊岡市山本
シロテングタケ ハラタケ目 テングタケ科 テングタケ属
シロテングタケはよく見かける。名の通り白いテングタケだ。カサにツボの名残が褐色に付着しているのが特徴。また、カサの縁にツバの破片が幽霊のように垂れ下がる。
さて、このキノコ、白いテングタケ科のキノコということで、それだけで恐ろしいのであるが、家の光の「キノコ図鑑」ではドクロマークが2つ。ただし、食用としているとの話も聞くが、モルモットに対する致死成分を含むことが確認されているとのこと。山渓「日本のきのこ」では、食毒不明。家の光清水大典氏の「きのこ」では、仙台の菌同好会により実用性がわかったとして可食となっている。食量を控えることと書いてある。
鉄板焼き、すき焼き、つけ焼き、バター炒め、天ぷら、あんかけ、サトイモと甘辛煮、マヨネーズあえ。
普通に生えているきのこなので、毒キノコとして認知されていないということは少なくとも致命的なきのこではないはずである。しかも故清水大典氏が食べられるといっている。しかし勇気がいる。普通に生えていて、収量が多いので食べられるのなら魅力である。しかし余生になってから試してみたい。

幼菌 2004.09.11 豊岡市山本

2004.08.28 豊岡市妙楽寺
at: 2004/09/29(Wed)