菅村さんが言ってたのは、このことかな?私のHPで使っている写真です。愛宕山から見下ろす六方水門施設のコウノトリの地上絵。
鳥の部分のアップです。
一番低いところにいるやつです。タンチョウっぽいけど、コウノトリでしょう。
真ん中にいるやつです。
一番高いところで飛んでいるやつです。個別に撮ったので、このモニュメントの全体像が分かりませんね。どなたか全体を写した写真をお持ちなら貼ってください。
全体写真です。
この写真は失敗作です。白は嫌だ。いつもは4つほどくらくして撮り、後でフォトレタッチで明るくするということをしているのだが、この日はうっかり忘れていて、細部が分からない。また機会があったら撮ってこよう。
なぜ、玄関にこんな案内があるのか? それはこのお店が神社に関係があるからだ。 絵馬の作者は宮司さん。宮司さんはこの地方では有名な画家である。豊岡市展に行けば、必ず大作が展示されている。市内にたくさんのコウノトリが生育しているが、これは作者が分かっている唯一に近いコウノトリである。
ここ以外に、瓦はないのだろうか?
下の瓦のアップです。
この企画を思ったのは早い。一番影響を受けたのがこれだ。行政がコウノトリを使うのはよく分かる。民間がお弁当に使うのも分かる。具体的な商品があればコウノトリはいい素材だと思う。農協もアビアントットもつながりは分かる。でもこの自動車やさんは分からない。なぜなんだ?ここは一体何を考えてこの絵を採用したのだろうか?この疑問がこの企画を実現させたといっても過言ではない。近いうちに取材したいと思っている。
飛んでました。何パターンかありますね。
私の調査は酔眼で行ったので、複数種あるのに気づきませんでした。まだあるのかな?
写真添付するの忘れてた。
多分一番目立つ有名なものの一つだろう。
大開通りです。なかなかかわいらしい。
これも大開通。ここはコウノトリ通りだ!
鎌田橋は、三江小学校の前にある。この橋には、両端の左右に別々のコウノトリがいる。どうもストーリーがあるようだ。4枚の絵を見てお話を作ってみてほしい。
その2
その3
その4です。 この4枚は焼き物です。一枚ごとにデザインして焼いたのでしょうか?誰の作なのだろうか?原版ってあるのだろうか? よく学校とかで、創立記念に児童一人一人が焼き物を焼いて記念に飾ってるのがあるけど、そんなのを企画したいなあと思う。ほとんどお寺の寄進の乗りかな?
コウノトリ但馬空港の斜面にあります。空からはどんな風に見えるのだろうか? 誰の発案?維持管理は?やっぱり、夫婦?子供は生まれないのだろうか? 六方排水機場にあるのが私の知っている空から見えるコウノトリその2です。ということで高橋さん、正解。
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