あの六方田んぼのオブジェの下に新田橋はある。最もレリーフらしい作品である。
高橋さんのリクエストにお答えします。 上のレリーフと一緒に広域農道が開通したのを記念して作られたのだそうです。 しかし、これがコウノトリの卵だとは気づかなかった。指摘されてその気になって見ると卵に見えるけど、看板の一つのほしいと思う私でした。
これを卵だとして、一番、卵に見えるのがこれです。 卵としても、恐竜とかゴジラとかを連想してしまう私でした。
豊岡駅を下りるとすぐ前にこの時計のが舞っている。空飛ぶ時計だ。世界にはあとこれだけで人類が滅ぶということを示す怖い時計もあるが、これは、逆にまだ飛び立てるよと励ましているようだ。
日本全国に交番は多い。きっと万の単位だろう。でも、コウノトリ交番は豊岡のここだけだ。豊岡駅前交番。
ギャラリー横にあります。結構、大きなものです。
結構古い感じ。 次男と柳祭りを見に行ったときに発見。 通りにはコウノトリが出現したらしいが、写真は撮っていない。 制作過程は見ているのだけど、現物が見たかったな。
確か、トシコーニアとかいわなかったなかあ? 大きな絵の中のコウノトリ部分のアップです。
のれんにもこだわるコウノピアでした。作者は?姉妹品は?
上の写真は、のれんの左側。これは右側。
大開通に垂れてます。 最近新しくなったそうだ。古いのがどっかに残ってないだろうか?写真が撮りたい。
あの頃はやたらとあったこのマークですが、今はあまり見ません。懐かしいですね。当時私たちは、大但馬展の自然コーナーなどのお世話をしていたのでした。
初めて見たのは社協のマイクロバス。 これは市の車。
ここのシリーズはステッカーシリーズのつもり。
郵便局にも発見。これは結構大作。
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