このオブジェは美しい。でも回りがババっちいのでせっかくのコウノトリが映えない。ステンレスと鋼材で出来ている。高さは4mほどあるだろうか。
素材の質感が分かる別ショットも載せます。
これはきっとメインキャラだろう。
こんなのもいた。作者は、編集部の人? 取材に行こう。市の広報を逆に取材するのは私くらいかな?
上のはお知らせ版。時々でるようだ。 今回のが正式版のようだ。職場で回覧されるのを何回かみてようやく気づいた私だった。
豊小の盆踊りに、ホームステイ最終日のスパニッシュを連れてゆきました。コウノトリのヒナが踊ってました。
中貝市長も、大汗かきながら踊ってました。
市長の斜め右前の男性の浴衣が気になってました。ムムっ、これはひょっとしてコウノトリか!?トリミングした画像を貼ります。明かにコウノトリではありませんね。ワシタカ類です。浴衣の裾には波がありますので、海洋性のワシタカですね。オオワシかオジロワシとしときましょうか。但馬のワシタカだとすればミサゴといったところかな。ハヤブサとはシルエットが違う。てなことで、浴衣の鳥にも反応してしまう私はほとんどビョーキですな。(^^;
この作品をなかなか見つけられなかった。公園の広場の中で子どもを遊ばせたことはよくあったので、そこにはないのは分かっていた。ぜんぜん別の用事でぶらぶら歩いているときにようやく見つけた。
一番下の鳥。羽をあげているが何をしているのだろう?
真ん中の鳥。
一番上の鳥。
昨日、全但バスの特急バスにコウノトリが描かれたものがデビューしたようだが、郷公園行きは以前からコウノトリが描かれている。今日は、乗り降りする面をお見せしよう。 これ撮るの結構大変だった。先回りして、信号で止まっているのを撮ったのだった。
反対側の面。
信号待ちしながら撮りました。東詰めに同じものが左右にあります。よく見るとちゃんと目まであります。けっこう美しい造形。
西詰めにもちゃんとありました。こっちは漢字バージョン。今井昌三前市長の筆らしい。
六方川の横にある案内板にいる。
総合体育館のアリーナ入り口にある。 日本版画協会会員 河原英雄さんの作品。 コウノトリだろうなあ、きっと。
レアもんです。どなたか気付いてましたか?六方川の百合地と河谷の間の右岸に立っている道標にコウノトリがいました。コウノトリ時計? 時計の数字の意味がよくわからん。コウノトリは目無しである。
道標の全体写真です。
入り口にある。飛行機だと思ってた。近づいてよく見ると鳥だった。鳥ならこれはコウノトリだろう。一番上は飛行機。コウノトリが次第に飛行機に変化していっている。
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