キヒダタケ

キヒダタケ  ハラタケ目 イグチ科 キヒダタケ属 

 イグチ科であるが、管孔でなくヒダである。ヒダはお互い連絡脈で繋がる。連絡脈がさらに発達して管孔となるのが一般のイグチ科であるらしい。
 ヒダは時に青変するようで、この個体もそれが見られる。

 風味に癖なく食用とされていたが、軽い中毒を起こすことがあるらしく、最近は毒菌とされている。すなわち少し食べるくらいはなんともなく美味しい。
 小型だし、このキノコだけ大量に食べるということはないだろうから、従来どおり食菌と扱って支障なかろう。佃煮にはいろいろ入れるほうが美味しい。

 普通に生えているという感じではなく、秋に雑木林で時々見かける。

 2004.09.11 豊岡市山本

at: 2004/11/13(Sat)

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