トノサマバッタの仲間

夏が過ぎて少し暑さが和らぐと、いよいよバッタの季節です。トノサマバッタの仲間は校庭や公園、河川敷、水田のあぜ道などで普通に見ることができます。

バッタ科トノサマバッタ亜科
 トノサマバッタ
 クルマバッタ
 クルマバッタモドキ
 マダラバッタ 山裾の草地や裸地
 イボバッタ 山裾の草地や裸地
 ツマゴロイナゴモドキ 山裾の草地
 イナゴモドキ 山地の草原にいる

トノサマバッタ

トノサマバッタは次ぎのクルマバッタと並んで大きなバッタです。しかし、大きさや色は、個体によって変わることがよくあります。校庭や田んぼのあぜ道などでも見られる最も普通のバッタです。

クルマバッタ

クルマバッタはトノサマバッタに比べるとやや安定した草地に住みます。町中の草地には見られず、里山周辺で見られることが多いように思います。翅に車模様があるのが特徴です。体色が茶色の個体もたくさんいます。

クルマバッタモドキ

クルマバッタモドキはクルマバッタによく似ていますが、翅の車模様が少し薄く、頭の後ろがクルマバッタほど盛り上がっていないのが特徴です。

トノサマバッタ
クルマバッタ
クルマバッタモドキ
トノサマバッタ
クルマバッタ
クルマバッタモドキ

マダラバッタ

マサラバッタはトノサマバッタより一回り小さく、色彩変異も少ないので、模様でみわけられます。翅の下の緑のラインが特徴です。

イボバッタ

イボバッタは小さなバッタです。うっかりするとみのがしてしまいます。全体に茶色、頭の後ろにギザギザがあるのが特徴です。

ツマグロイナゴモドキ(ツマグロバッタ)

山裾の草の上にいて個体数は多い。後ろ足のすねの部分と翅の先端が黒いのが特徴です。

イナゴモドキ

目から伸びる黒いラインはイナゴに似ています。触角が長いのが特徴です。山地草原に多く見られます。

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