2004,5,02 そば打ち会しました。 前日に決定し、急遽アナウンスしましたが、約25名の参加者がありました。FMジャングルで流してもらった効果もありました。 そば粉約3キロ、ユキノシタ、ミツバなどの天ぷら、蕎麦湯、久美浜産オオハマグリ汁のフルコースでした。参加者みな満足していたと思います。 鳴海食糧局長持参のオオハマグリはでかい。これはメインでじっくり食べたかったです。そばと一緒ではもったいない気がしました。 そばを打とう 非常に段取りよく、9時40分ごろスタートで11時ごろから食べ始め、11時半には終了、12時過ぎには後片付けまで完了しました。友田さんの技術指導も大きかった。そば打ちの技術を習得しようと参加した人もいたのだから、いつものようにそば粉でうどんや団子ばかり作っていては格好がつかないのである。ジャングルを聞いてエプロン持参で参加されたご婦人などは、中谷産のそば粉の購入方法までメモをされていたが、そば打ちの技術習得を十分に出来たことと思う。 しかし今回良く解ったのは、前日のアナウンスにもかかわらずそば打ち会だと、人が良く集まるということだ。ラジオで聞いてやってきましたという人までいる。当初は5人ぐらいですることになるのではないかとおもっていたのに、、、。生き物調査ではあまりない現象である。研究室でのそば打ちだから、25人というのはほぼ上限の人数である。人数を絞ることも考えた方がいいかもしれない。 また、ゴールデンウィークなのに翌日の予定が特にない人がたくさんいるということだ。これは僕も含めて。 いずれにせよ食べ物関連には集客力があるということを痛感した。 山菜の天ぷらをしよう
急遽2家族8名でお邪魔させていただき、有難うございました。m(__)m子供達に、のばさせたり、切らせたりしましたが、結構美味しかったですね。v(^^)こんどは大人だけで本気のそば打ちやりましょうよ。