2019年10月13日 一覧

コウノトリ自然観察会10月度

テーマ:コウノトリとアカトンボ
日時:10月13日(日)13時~15時30分
場所:コウノトリ文化館学習室に集合後、各自の車で盆地内を巡ります
参加費:300円(資料代)


秋のキノコ観察会(実施報告)New!

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テーマ:秋の植物 ミズオオバコ、スブタなど
日時:2019年10月5日(日)9:30~11:30
天気:晴れ
参加者:9人(お母さんと幼児3組、グループ1組)
講師:稲葉

晴天の中、良い観察会になりました。お母さん3人、3~5才の幼児4人、若い男女2人、という参加者。小さな子供さんが多かったので少し心配でしたが、山道も沢渡りも何とかこなし、子供の低い目線でキノコを見つけてくれました。この時期、タイミングが合えば、いろいろなキノコが爆発的に発生するのですが、残念ながら発生数は少なかったです。

以下特記事項として、
・ 大型キノコとして、「カラカサタケ」。カサのふわふわの感触に一同感動。
・ コケの間から発生している小さなキノコ「ヒメコガサ」が美しい。
・ 比較的レアと言える「サンコタケ」を発見。
・ いろいろなキノコの匂いを嗅いで、最初は臭いと言っていたが徐々にいい匂いだという子供も出てきた。
・ 粘菌類では、「ムラサキホコリ」の一種を確認。

3才を含む幼児4人も参加ということで、他の植物観察会には見られない参加者構成となりました。キノコということで、少しメルヘンチックなイメージがあるからかもしれません。本日は幼児でも行ける簡易ルートを散策しましたが、それでも少し厳しい場所もありました。でも、全員最後まで踏破でき、最奥場所の沢ではサワガニの観察もできました。また、途中でザトウムシ(おそらくモエギザトウムシ)も観察できた子もおり、有意義であったと思います。生き物に興味のある子が少しでも増えればと思います。

確認できたキノコ(ラフな分類、表記です。ざっくりした分類は「仲間」、種名に疑問の残るものは「?」をつけています。)

ヌメリツバタケモドキ、カラカサタケ、ヒメコガサ、ニガクリタケモドキ?、ベニタケ属の仲間2種、クヌギタケ属の仲間3種、ヒイロタケ、ハカワラタケ、シロカイメンタケ、ブドウタケ、ベッコウタケ、カワラタケ、ネンドタケ、サルノコシカケ科の仲間6種、サンコタケ、シロキクラゲ、アラゲキクラゲ、ハナビラダクリオキン?、
計26種以上(未同定種を含む)
その他:ムラサキホコリの一種(粘菌類)、モエギザトウムシ(クモガタ綱のザトウムシ目(Opiliones)に属する節足動物の一種)

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植物観察会9月度(実施報告)New!

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テーマ:秋の植物 ミズオオバコ、スブタなど
日時:2019年9月22日(日)9:30~11:30
天気:晴れ
参加者:3名

幸いなことに小雨となり傘を差しての観察会ができました。
菅村が3名のお客様をご案内しました。
目立つ花が少なくマニアックな会になりました。
まずは草刈りが徹底した斜面でシバ草原のでき方のお話をし、豊岡市内の小学校で行われている鳥取方式の運動場の芝生化(シバだけでなくシバのようなものが生えている芝生)のお話をしました。ここで見られたシバのような植物はシバ、ギョウギシバ、メヒシバ、コメヒシバでした。
そのあと、大学院の駐車場でカヤツリグサの観察をし、山際の水路を経てビオトープで観察をしました。

【観察した植物】
コナギ、ツユクサ、ミゾソバ、キツネノマゴ、ヤハズソウ、イボクサ、キクモ、ウスゲチョウジタデ、スブタ、ヤナギスブタ、ミズオオバコ、ゲンノショウコ、メドハギ、ヒメジソ、ウリクサ、コニシキソウ、オオニシキソウ、イヌノヒゲ、ダンドボロギク、ベニバナボロギク、コアカソ、エノキグサ、レモンエゴマ、コブナグサ、チカラシバ、ススキ、メヒシバ、シバ、ギョウギシバ、コメヒシバ、テンツキ、ヒンジガヤツリ、ヒメクグ、コゴメガヤツリ、カワラスガナ、コアゼガヤツリ、クグガヤツリ、ミズトラノオ
  
 


田んぼの学校2019-9月度(実施報告)New!

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2019年9月15日(日)9:30〜12:00
天気:晴れ
テーマ:バッタ・イナゴ探し
参加者:参加者:78名(スタッフ含)

今日は行事が重なり、参加者は少なめに予想していましたが、たくさんの参加者がありました。まず河川敷からスタート、東ビオトープまで歩くと、少しずつバッタの数が多くなりました。暑かったですが、子ども達は楽しんでくれたようです。最後はバッタの種類を確認しながら、飛ばしました。クルマバッタ、トノサマバッタ、クルマバッタモドキ、マダラバッタ、イボバッタ、ヒシバッタ類、コバネイナゴなど。

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今回のスタンプはカマキリ
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コウノトリ自然観察会9月度(実施報告)New!

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テーマ:コウノトリとメダカ
日時:2019年9月8日(日)9:30〜12:00
天気:晴れ
参加者:9名
案内人:上田、武田

 今年の繁殖状況の解説の後、今日の観察範囲を確認。神奈川県からのお客様を含めて7名で出発。まず、野上の保護増殖センターで野生復帰の歴史を解説。電柱の上に1羽のコウノトリを確認。ここで、岡山県からのお客様4名と合流。赤石巣塔に向かう。途中、電柱の上に赤石巣塔の親と幼鳥と思われるコウノトリ5羽を確認。3羽の幼鳥が空高く飛ぶ姿が見られた。最後は戸島湿地。ここでは1羽のコウノトリの姿が見られた。
 稲刈あとの田んぼはコバネイナゴ、トノサマバッタの姿が見られ、ヌマガエルが切り株の間を跳ねている。

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