活動2019 一覧

コウノトリ自然観察会5月度(実施報告)

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テーマ:コウノトリのヒナと夏鳥
日時:2019年5月12日(日)13:00〜15:30
天気:晴れ
参加者:7名
案内人:高橋

5月のコウノトリ自然観察会は、1年の観察プログラムの中でも、もっともエキサイティングな観察会。繁殖巣塔を巡りながら、そこで育つヒナの様子を見てもらえます。好天に恵まれた今回の観察会には7名の参加がありました。中学校に進学した野鳥少年と昆虫少年の二人も久しぶりに参加してくれて、コウノトリそっちのけで野鳥や昆虫に夢中になっていました。頼もしい限りです。以下のコースで巡回観察しました。
祥雲寺(育雛3羽)→庄境(育雛3羽)→野上(育雛2羽)→赤石(抱卵)→戸島(育雛3羽)

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祥雲寺巣塔は、新しく設置された山頂あずまやまで上って観察しました。

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祥雲寺地区の水田には水が入りはじめ、田植えの準備が進んでいます。そんな田んぼを見ながらコウノトリのヒナが元気に育っています。

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祥雲寺巣塔の3羽のヒナは足環の装着も終わり、ジャンプを繰り返しながら巣立ちのタイミングを図っている最中。

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庄境巣塔でも3羽のヒナが元気に育っています。前日に足環装着が終わったばかり。グラウンドでは少年野球チームの練習が始まりました。そんな子供たちを見下ろしながら、庄境巣塔のヒナは育っています。

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野上巣塔です。いつもどおり、コウノトリ保護増殖センターの駐車場から観察します。

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野上巣塔では2羽の小さなヒナが見えました。とても愛くるしく、観察者から声があがりました。

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赤石巣塔です。ここは最初の繁殖に失敗しています。途中でヒナが巣外に遺棄されましたが、どんな事情があったのかは想像の域を越えません。現在、二度目の抱卵を続けているところです。

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抱卵中の親鳥。

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赤石地区圃場は市内でも最も早く湛水された場所です。シラサギ類が多く見られました。写真はダイサギです。目先の緑色は婚姻色と呼ばれるこの時期だけに現れる特徴です。チュウサギは目先が黄色、コサギはピンクと、種により色が違うので識別がしやすいです。

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戸島巣塔でも3羽のヒナが元気に育っています。親鳥が新しい巣材を運び込んだり、吐き戻し給餌をする様子も観察できました。

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最後に管理棟でまとめをして現地解散しました。

【今回観察できた野鳥】(声だけも含む)
コウノトリ、ヤマガラ、メジロ、ツバメ、コシアカツバメ、スズメ、ハシボソガラス、キビタキ、サンショウクイ、ヒヨドリ、カワラヒワ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、イソヒヨドリ、ヒバリ、カルガモ


サウンドストークコンサート2019(実施報告)

日時:2019年5月5日(日)13:00~14:20
場所:県立コウノトリの郷公園ピクニック広場特設ステージ
参加人数:200名
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第3回目となるサウンドストークコンサートは、「こどもの日」の日曜日、五月晴れの中で行うことができました。200人のたくさんのお客様と一緒に、野外ライブを楽しむことができました。

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第1部は朝来市の観光大使としてもご活躍中の金山ゆいさんのステージ。透き通るような素晴らしいボーカルを聞かせて頂きました。

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第2部は初回よりレギュラーで出演して頂いている、県立豊岡総合高校吹奏楽部の皆さんの演奏。今回は空をテーマに選曲してくれました。

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第3部は「みんなで歌おう」のコーナー。最初に「こうのとりの唄」をみんなで一緒に歌いました。

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最後に金山ゆいさんと豊岡総合高校吹奏楽部のジョイントステージ。「旅立ちの日に」と「翼をください」の2曲を吹奏楽の演奏で金山さんに歌って頂き、会場の皆さんも一緒に口ずさんでもらいました。

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ステージ終了後、出演者の皆さんで記念写真。素敵な歌と演奏の披露、ありがとうございました。


菅村先生の植物観察会4月度(実施報告)

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テーマ:春の植物 タンポポ、スミレなど
日時:2019年4月28日(日)13:00〜15:00
天気:晴れ
参加者:15名+スタッフ2名

定例植物観察会、少し肌寒い中でしたが、いろいろな草花に出会えました。参加者は17名。コウノトリを見ながら、あぜ道を歩きました。スミレを5種類、カラスノエンドウやカスマグサ、サギゴケやオヘビイチゴが目立ちました。
草の名前や生態が分ると、自然がより身近に感じられるようになると思います。

 

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コウノトリ自然観察会4月度(実施報告)

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テーマ:コウノトリの営巣と春の渡り鳥
日時:2019年4月14日(日)13:00〜15:30
天気:雨
参加者:5名
スタッフ:高橋

2019年度最初のレギュラープログラムがスタートしました。前日の好天から下って、あいにくの雨模様の中の開催になりました。但馬エリアから5名の参加者があり、うち1名は生き物好きの保育園児。雨にもめげず、賑やかな観察会となりました。

祥雲寺(育雛)→庄境(育雛)→百合地(育雛)→野上(抱卵)→赤石(育雛)→戸島(抱卵)と順番に巣塔を巡りました。百合地巣塔では、巣を守っていたお父さんが、餌を運んできたお母さんと交代するタイミングを観察でき、顔を出したヒナの姿もみんなで確認することができました。

各巣塔でコウノトリにまつわるエピソードを紹介しながら、最後の戸島湿地では管理棟内で説明を受けたり、ビデオ学習をして知識を深めました。雨のせいで他の野鳥の観察はほとんどできませんでしたが、参加者の皆さんには楽しんでいただけたようでした。また次の観察会へのご参加もお待ちしております。

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堤防下で採餌するお母さんコウノトリを観察。

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お母さんは巣に戻り、ヒナに餌を与えます。お父さんが餌採りに出ていきました。

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最後は戸島湿地で観察。


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