▼活動レポート 一覧

コウノトリ自然観察会5月度(実施報告)New!

テーマ:コウノトリのヒナと夏鳥
日時:2018年5月13日(日)13:00〜16:00
天気:雨
参加者:2名
スタッフ:高橋、武田

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あいにくの雨。午前中の強い降りは、午後の時間が過ぎるほどに弱まって行き、巣塔めぐりの観察にはほとんど支障のない状況でした。雨天のせいでキャンセルや参加を見合わせたレギュラーメンバーも出て、2名の参加者で観察会を実施。今回はスペシャルナビゲーターに文化館の武田広子自然解説員を迎え、彼女の豊富なコウノトリ行動観察の紹介も織り交ぜました。少し長めの予習を終えて、いつものとおり三江小学校の庄境巣塔からスタート。

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百合地巣塔ではヒナの姿もしっかり観察することができました。

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伊豆巣塔の周辺には、いつもどおり、取り巻きのメスが電柱に止まっており、武田自然解説員より繁殖をめぐるメス同士の争いの話を聞きました。

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最後に袴狭巣塔をチェック。ここは武田解説員の常駐観察フィールドで、いろいろとエピソードを聞くことができました。川と川に挟まれた水田と牧草地という多様な自然環境が、ここで暮らすコウノトリの採餌行動の多様化をもたらせているとのこと。

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国交省による加陽湿地の様子を見てもらったあと、交流館でまとめをしました。コウノトリをめぐるいろんな質問に答えながら、豊岡の町づくりのことを説明しました。雨の中の観察会ではありましたが、参加者の方々との交流もふくめ、よい時間を過ごすことができました。

【本日観察した野鳥】
コウノトリ、ハシボソガラス、ダイサギ、ヒドリガモ(4種類)


サウンドストークコンサート2018(実施報告)New!

日時:2018年5月6日(日)13:00~14:30
場所:県立コウノトリの郷公園ピクニック広場特設ステージ
参加人数:120名

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昨年初めて実施して好評だったサウンドストークコンサートの第2回目を、ゴールデンウィーク最終日の日曜日の午後に開催しました。今年もたくさんの皆さんに集まって頂き、コウノトリと音楽で午後のひとときをゆったり過ごしてもらいました。

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第1部は県立豊岡総合高校吹奏楽部のみなさんの演奏です。鳥にちなんだ曲を選んで演奏してくれました。

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西ビオトープ側から特設ステージを見た風景。芝生斜面の木陰が心地よい観客席となっています。

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前日まで続いていた好天が下り坂に向かい、第1部の終わりごろには少しパラっと雨が落ちてきましたが、コンサート終了までなんとか持ちこたえてくれました。

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昨年に続き、福井県越前市出身のシンガーソングライターせりかなさんをお迎えしました。第2部はせりかなさんのライブステージ。トレードマークの地球ギターで、代表曲「コウノトリ」の弾き語りからスタート。

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昨年のサウンドストークコンサート出演時に曲想が浮かんで書き上げたという、「Red List」という新曲も披露してもらいました。ちょうどコウノトリ市民研究所から「豊岡のレッドリスト」のポスターを作ったところでした。

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野外コンサートのときは必ず、野外コウノトリが会場の上空に飛んできます。どうやらコウノトリは音楽好きのようです。せりかなさんが「Red List」を歌っている最中、すぐ近くにコウノトリが飛んで来てせりかなさんがコウノトリに手を振っているシーンです。

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第3部はみんなで歌おうのコーナー。高校生とせりかなさんのジョイント曲を2曲披露してもらい、会場のみなさんと一緒に歌いました。この日はコーちゃんとオーちゃんも出演。

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コンサート終了後の高校生とせりかなさんの交流。サイン入りポスターをもらったり、Tシャツにサインしてもらったり、なごやかなひと時を過ごして解散しました。

せりかなオフィシャルサイト


コウノトリ自然観察会4月度(実施報告)

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テーマ:コウノトリの営巣と春の渡り鳥
日時:2018年4月8日(日)13:00〜15:00
天気:晴れ一時曇り
参加者:15名(4組)
スタッフ:高橋、赤松

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桜は昨年より一週間ほど早く散って、本格的な春に移行するかと思いきや、今朝は山間部で雪が降る寒い日になりました。観察会が始まる午後からは回復し、気温は低いものの、日差しの中での観察会ができました。

4組15名の参加者で賑やか。館内学習室で予習をし、室内から双眼鏡の操作をかねて祥雲寺巣塔の営巣の様子を観察しました。それぞれの車で、市内の巣塔巡りのツアーに出ます。いつものとおり、最初の立ち寄りは三江小学校。校庭に立つ庄境巣塔の様子を観察しました。

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庄境巣塔では少なくとも1羽のヒナが確認されていますが、観察時には親が伏せていて見ることができませんでした。グランドでは少年野球の練習が始まりました。子供たちの声に包まれて、庄境巣塔の中のヒナも大きくなって行きます。

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立野大橋東詰めで円山川の様子を見ながら、自然環境の説明をしました。百合地巣塔でも親が伏せており、ここでもヒナの姿は見えませんでした。畔際の花の説明なども聞いてもらいました。田んぼでは、地元農家の方々の整備作業が行われていました。

北に向かい、野上地区のコウノトリ保護増殖センターに立ち寄ります。目の前の野上巣塔では、抱卵中の卵がカラスに盗られてコウノトリの姿はありませんでした。自然界の厳しさもここで説明します。

赤石巣塔では親がちょうど立ち上がり、首を上げるヒナの姿がチラっと見えました。午前中の下見では、2羽のヒナの存在を確認しています。トップ写真はそのときに撮影したものです。

最後に戸島湿地管理棟にお邪魔し、室内から戸島巣塔の様子を観察します。巣内には、孵化直前の卵があるはずです。一両日中にヒナ誕生のニュースが届くことでしょう。湿地内にはカモも残っていました。

今回は15名のたくさんの参加者のみなさんに、野外コウノトリの営巣の様子を見てもらうことができました。

【本日観察した野鳥】
コウノトリ、ハクセキレイ、スズメ、ヒバリ、トビ、ハシボソガラス、カワウ、ダイサギ、アオサギ、カイツブリ、カルガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ(13種類)


コウノトリ自然観察会3月度(実施報告)

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テーマ:コウノトリと北に帰る鳥
日時:2018年3月11日(日)13:00〜15:30
天気:曇り
参加者:8名(4組)
スタッフ:高橋、石垣

レギュラー参加者に加え、先月同様、当日の案内看板を見てご家族が飛び入り参加してくださいました。また、今回は豊岡市広報のビデオ撮影が最後まで随行しカメラを回していました。

まずは、山に上がって祥雲寺巣塔の抱卵の様子を観察。観察中に親鳥が立ち上がることがなかったので、卵を見ることができなかったのは残念でしたが、コウノトリが飛ぶ姿を上から眺めることができました。

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庄境巣塔、百合地巣塔で抱卵中のコウノトリを観察し、百合地では魚をつかんで飛ぶミサゴや水田のタゲリも観察しました。若いペアが寄り付いている河谷の巣塔をチェック。観察時にはコウノトリはいませんでした。

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野上巣塔でも抱卵中のコウノトリを観察しました。

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赤石巣塔の抱卵コウノトリを見たあと、最後の戸島湿地で巣塔のコウノトリの様子を観察し解散しました。

【本日観察した野鳥】

コウノトリ、カワウ、トビ、ハシボソガラス、マガモ、コガモ、ヒバリ、スズメ、ミサゴ、タゲリ、ツグミ、アオサギ、ダイサギ、ミコアイサ♀(14種類)

 

この観察会の様子が豊岡市のビデオ広報で紹介されました。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=6&v=EjXQsI3oDPU


コウノトリ自然観察会2月度(実施報告)

テーマ:コウノトリとカモ・コハクチョウ
日時:2018年2月11日(日)13:00〜15:00
天気:雪
参加者:8名(3組)
スタッフ:高橋、石垣、赤松

朝から降り出した雪は、観察会開始にも降りやまず、フィールドワークが懸念されましたが、次第に弱まって晴れ間も出てきました。予約申込み参加者のキャンセルが相次ぐ中、東京から旅行に来られたご家族の飛び入り参加があり、雪の中のコウノトリや飛来中のコハクチョウ、マガンを観察してもらえました。

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三江小学校の庄境巣塔では、メスが巣の上にいるのを観察できました。

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六方田んぼで越冬中のコハクチョウ3羽を観察しました。

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数日前に飛来したマガンのうち、11羽を雪田で観察しました。

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伊豆地区でタゲリの群れを観察しているうちに、23羽のマガンが飛来して田んぼに下りました。

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冬期堪水田におりた23羽のマガンの群れ。

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スコープにデジカメを当てて撮ったマガン。

雪の影響を心配しましたが、観察中は運よく晴れ間も出て、とてもよい冬の観察会となりました。

【本日観察した野鳥】
コウノトリ、マガモ、カルガモ、コガモ、オナガガモ、カンムリカイツブリ、カイツブリ、キジ、コハクチョウ、ツグミ、モズ、イソヒヨドリ、カワラヒワ、ノスリ、マガン、ミヤマガラス、ハシボソガラス、タゲリ(18種類)


コウノトリ自然観察会1月度(実施報告)

テーマ:郷公園周辺のコウノトリと冬鳥
日時:2018年1月14日(日)13:00〜15:00
天気:曇り
参加者:11名(8組)
スタッフ:高橋、石垣、村田

新年最初の自然観察会は、積雪が予想される季節のため計画段階からコウノトリの郷公園内での徒歩による観察会としました。2歳の子ども連れのファミリーも参加していただき、賑やかな会になりました。学習室での事前学習のあと外に繰り出します。

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玄関を出ると祥雲寺巣塔にペアのメスが戻っており、スコープや双眼鏡越しに観察しながら石垣さんの説明を聞きます。

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東公開エリアに向かいながら、祥雲寺巣塔のコウノトリを間近で観察。

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山側からはツグミ、シロハラ、ヒヨドリなどの姿や声。

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祥雲寺集落の電柱にJ0021とエヒメが並んで止まっており、2羽が親子関係であることや、エヒメのエピソードなどを石垣さんが説明してくれました。

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東公開エリアの観察サイトでは、元飼育員の石垣さんの経験などを交えて、飼育コウノトリの繁殖にまつわる興味深い話を聞きました。元の東公開ケージフェンスの上にカワセミが止まり、スコープ越しにみんなで観察しました。

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折り返しで文化館に戻ります。途中、柿の実にツグミ、シロハラ、ヒヨドリが沢山寄って来ていました。

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雪の足跡観察。これはキツネ。発情期に入ったキツネの足跡が、あちこちに続いていました。

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東公開エリアはシカの足跡が目立ちました。

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カシラダカ。

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セグロセキレイ

【本日観察した野鳥】
コウノトリ、ヒヨドリ、ツグミ、シロハラ、ホオジロ、カシラダカ、ヤマガラ、カワウ、セグロセキレイ、モズ、カワセミ、クサシギ、ハシブトガラス(13種類)


新春蕎麦会(実施報告)

日時:2018年1月8日(月祝)9時30分〜11時30分
参加者:32名(11家族+大学院生)+文化館スタッフ

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こねて

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伸ばして

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切って

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湯がいて

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美味しくいただきました。


ホワイトストークコンサート2017(実施報告)

日時:2017年12月23日(金・祝)17:30〜19:10
場所:多目的ホール
参加者:150名
出演者:土出真梨子(フルート)&狩野雅美(ピアノ)、クローバー、ザ・ストロベリー・フィールズ

昨年、初めて実施して好評だったホワイトストークコンサート、今年も3組のミュージシャンをお招きし、楽しいクリスマスコンサートを開催することができました。出演者の音楽ジャンルもクラシック系、フォーク系、ビートルズと多様で、それぞれの演奏を楽しむことができました。昨年は50名ほどのお客様でしたが、2回目の今回は、予想を超える150名もの沢山の皆さんにお集まり頂き、満席状態となりました。コンサートが終わった後に差し上げたささやかなお菓子のプレゼントの数が足りず、お渡しできなかった皆様には大変申し訳なかったです。来年は、沢山の数を準備したいと思います。

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最初のステージは土出真梨子さん(フルート)と狩野雅美さん(ピアノ)のユニット。土出さんはクラシック音楽界で幅広く活躍されている若きプロのフルーティスト。マイクを通さず、ホール全体に響き渡る力強くも繊細なフルートの音色に癒やされました。クリスマスにふさわしい楽曲を、狩野さんの素晴らしいピアノ伴奏で演奏して頂きました。観客の皆さんもうっとり、フルートの音色に聞き入っていました。

【セットリスト】
1.アメイジング・グレイス
2.愛の挨拶
3.きらきら星変奏曲
4.マジカル・サンタクロース
5.白い恋人達

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2番目のステージはクローバーの3人組ユニット。アコーステックギターとウッドベースに女性ボーカルというシンプルな構成。コウノトリ文化館の多目的ホールは、アコーステックな演奏には格好のエコーが自然に響いて、ミュージシャンの方も気持ちよく演奏できます。アニメソングも含め、おなじみの楽曲を会場の皆さんも一緒に口ずさんでおられました。

【セットリスト】
1.あの素晴らしい愛をもう一度
2.童神~ヤマトグチ~
3.はじめてのチュウ
4.君をのせて
5.あの日に帰りたい
6.オリビアを聴きながら
7.見上げてごらん夜の星を

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昨年同様、トリはザ・ストロベリー・フィールズのビートルズメドレー。リハーサルの時間を十分とって頂けなく申し訳なかったですが、さすがに老練の皆さん、MCも慣れたもので、次々におなじみのビートルズを演奏して頂きました。会場からはずっと手拍子と歌声が聞こえ、最後はクリスマスにふさわしいジョン・レノンのHappy Xmas。文化館スタッフも赤ちゃんのガラガラや、スマホの鈴音源でセッション参加。楽しいエンディングとなりました。

【セットリスト】
1.I want to hold your hand(抱きしめたい)
2.Nowhere man(ひとりぼっちのあいつ)
3.Here comes the sun
4.All my loving
5.Lady Madonna
6.Let it be
7.Get back
8.Happy Xmas(War is over)

 


平成29年度第6回・高校生によるラムサール湿地の生物モニタリング調査(実施報告)

日時:2017年12月16日9時30分~14時45分
場所:加陽水辺公園交流館→大師山→(交流館で昼食)→五条大橋西詰~円山川右岸堤防→交流館
参加者:高校生12名、引率教員2名、事務局3名
講師:高橋

但馬県民局主催の、高校生によるラムサール湿地の生物調査の冬鳥観察編の講師として出向きました。これまでは戸島湿地管理棟を拠点にしてきましたが、今回は新しくオープンした豊岡市立加陽水辺公園交流館を拠点に、山辺の鳥、田んぼの鳥、水辺の鳥を観察することを目的としました。交流館は、本目的には格好のロケーションとなっており、すでに何度かの野鳥観察会の拠点として利用しています。

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天気が下り坂に向かっているので、晴れているうちに山を歩こうと、事前のレクチャーを省略してさっそく山に入ります。中山神社の参道から防獣フェンスのゲートをあけて尾根道に取り付きます。ヒヨドリ、カラ類、ルリビタキの声を聞きながら、しばらく急登を行きます。

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山中は鳥影が薄く、メジロやアトリをチェックしたくらい。冬の時期は、山から鳥が平地に下りていることを実感することも、今回の観察会では学びます。ほとんど人が入っていない山道を南下し、大師山自然公園に下山。ソメイヨシノ林からウソの声が聞こえました。

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山から下りて、田んぼ道を交流会に向かいます。写真は、田んぼから飛び出したイカルチドリを観察している場面。畦道に新しく撒かれた白いバラスの上でうずくまるイカルチドリは、見事なカムフラージュぶりを見せ、彼らの繁殖が河原の丸石河原で行われる理由も説明しました。交流館の手前でノスリを観察。その上空をコウノトリが舞いました。

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交流館で昼食後、午前中の観察種の復習と午後の水鳥観察の予習を、準備したパワーポイントでレクチャーしました。五条大橋西詰から出石川左岸堤防を北に向かいます。天神橋の手前で、カワアイサの群れを観察。白いオスはよく目立ちます。

天神橋から円山川右岸堤防を南下。堤外流域にたくさんのカモが休んでおり、スコープを使ってカモの識別を行いました。多くは普通種でしたが、ヨシガモとトモエガモも数羽、見つけることができました。

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堤防を下りてから、田んぼ道を経由しケリ、タシギなどをチェックしながら交流館へ帰着。朝の晴れ間は消え、終了時には西から黒い雲と冷たい季節風が流れてきました。これからまた雪になる予報が出ています。今回の観察エリアは、来年度に予定されているラムサール湿地の拡張エリアに入っており、高校生諸君には先取りしてその予定エリアの野鳥の状況をチェックしてもらいました。山辺、田んぼ、水辺という野鳥観察3点セットがコンパクトにまとまった加陽水辺公園交流館は、今回の観察会を通しても、その活動拠点としての有益性が実感されました。

【本日観察した野鳥】
▼交流館→中山神社→大師山稜線→大師山自然公園→土渕田んぼ→交流館
ヒヨドリ、エナガ、ルリビタキ、メジロ、トビ、ハシボソガラス、アトリ、ウソ、ハシブトガラス、モズ、アオサギ、イカルチドリ、カワラヒワ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、クサシギ、スズメ、ノスリ、コウノトリ(全18種)

▼交流館→五条大橋西詰→天神橋西詰→円山川右岸堤防→加陽田んぼ→交流館
トビ、ノスリ、ダイサギ、スズメ、カワアイサ、ドバト、マガモ、ハシビロガモ、ヨシガモ、コガモ、カルガモ、ヒドリガモ、トモエガモ、アオサギ、ケリ、タシギ、ツグミ、カワラヒワ、カシラダカ(全19種)


コウノトリ自然観察会12月度(実施報告)

テーマ:コウノトリと冬の猛禽類
日時:2017年12月10日(日)13:00〜15:30
天気:曇り
参加者:17名(7組)
講師:高橋、石垣

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12月度の自然観察会は7組17名もの参加者でにぎやかでした。学習室で簡単なレクチャーを行ったあと、各自の車でフィールドへ出かけます。最初の観察ポイントは赤石。堤防の上から、堤内堪水田に入っていた2羽のコウノトリを見たあと、参加者が見つけた堤外のオニグルミの枝先に止まったノスリを観察しました。

ヨシ原が野鳥にとって重要な環境であることや、堤内に造成中の運動公園のトピックスをお話ししました。

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立野大橋付近に集まっているカモの観察を行ったあと、六方田んぼの電柱に止まったチョウゲンボウ、伊豆巣塔近くの電柱に止まったノスリなどをチェック。

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出石川伊豆橋下流の土手の上から、堤内堪水田で採餌中のコウノトリを観察。上空にはオオタカかハイタカが高く旋回していました。最後は加陽水辺公園交流館をお借りしてまとめをし、ここで解散しました。

【本日観察した野鳥】
コウノトリ、イソヒヨドリ、ノスリ、オオジュリン(声)、マガモ、ヒドリガモ、オカヨシガモ、チョウゲンボウ、カワラヒワ、タヒバリ、ダイサギ、カワアイサ、オオタカ(ハイタカかも)、ハシボソガラス、スズメ


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