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菅村先生の植物観察会6月度(実施報告)New!

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テーマ:夏の植物 ニワゼキショウ、ヒナギキョウなど
日時:2018年6月25日(日)13:00〜14:35
天気:晴れ
参加者:9名(スタッフ含む)

6月の植物観察会
お客様とスタッフ、合計9名で95分間、ゆっくりと園内を回りました。高い気温が心配でしたが、心地よい風が吹く中、木陰で観察をすることができました。
先月の草刈の後、ヒナギキョウが一気に大きくなりお花畑ができていました。可愛いと喜んでいただけました。

観察会が終わってからは、参加者の方が持ってこられた標本の名前を調べました。

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【観察した植物】
ハハコグサ、チチコグサ、チチコグサモドキ、オニタビラコ、ニワゼキショウ、オオニワゼキショウ、カタバミ、オオチドメ、ヒナギキョウ、ドクダミ、ホソバノヨツバムグラ、フジバカマ、ミツガシワ、タコノアシ、ビヨウヤナギ、キンシバイ、ミゾホオズキ、ヒルムシロ、サンショウモ、アゼムシロ、ネジバナ、イワガラミ、ヒメスイバ、サクラバハンノキ、ミゾソバ、チガヤなど


ホタルのゆうべ2018(実施報告)

日時:2018年6月15日(金)19時30分~21時
場所:コウノトリ文化館~コウノトリの郷公園
主催:豊岡市立コウノトリ文化館
共催:兵庫県立コウノトリの郷公園、ふるさと三江を愛する会
参加者:約200人

hotaru180615-1日中から断続的に小雨がぱらつく肌寒い実施日となりました。19時30分から岡本順子さんのドビッシー「月の光」のピアノ演奏から会が始まりました。

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次第に会場の子どもたちの数が増えてくると、スタッフの山下さんのリードでアニメソングを中心にみんなで歌をうたい、楽しいひとときを過ごしました。

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ピアノと歌の時間が終わり、コウノトリ市民研究所の上田代表よりホタルの話を聞いて、観察前に少し勉強をしました。写真はカラシナで作ったホウキでホタルを捕まえる方法を説明する上田さん。

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今年はタイミングが良かっのか、発生数が多かったのか、たくさんのホタルを観察することができました。西公開ケージ東の林縁には、とくにたくさんのホタルが飛んでいました。

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鎌谷川にもホタルが飛び、東公開エリアを一周して文化館まで戻るコースを歩きました。あちこちから、ホタルを捕まえては歓声が上がっていました。

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文化館に戻って、上田さんからまとめの話を聞いて解散。捕まえたホタルはここで全部逃してやりました。

会が始まる前まで降ったりやんだりの雨も観察会が始まる頃には上がって、雨に濡れることもなくゆっくりホタル観察を楽しむことができました。


コウノトリ自然観察会6月度(実施報告)

テーマ:巣立ちコウノトリと野山の鳥
日時:2018年6月10日(日)13:00〜15:30
天気:曇り
参加者:7名
スタッフ:高橋、武田

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7名の参加者で実施しました。いつも通り、最初の観察地は三江小学校グランドの庄境巣塔。巣立ち直前のヒナとお母さんが巣上にいました。近くの電線にはお父さんとJ0059メスが並んで止まっていました。

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百合地地区では、巣立ちビナが両親と一緒に水田で採餌する様子を観察しました。スコープ越しに成鳥と幼鳥の姿の違いも観察してもらいました。
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野上巣塔では、最初の卵をカラスの持ち去られた後、新たに産み直した卵が孵化した段階。2羽のヒナがいるようですが、今回の観察では1羽の小さな頭が一瞬見えただけでした。

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赤石巣塔では2羽ヒナの巣立ちが確認されています。その2羽が親鳥と一緒に水田にいるところを観察しました。巣上にはもう1羽のヒナが伏せていました。

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最後は戸島湿地管理棟。スタッフの森さんに戸島巣塔のヒナの状況を説明してもらいました。孵化後63日経過、まだジャンプを十分に行わないと少し心配されていました。近くの水田では親鳥が並んで採餌中でした。

台風接近のため雨の予報の中で実施しましたが、幸いにも、最後まで雨に降られることなく終えることができました。

【本日観察した野鳥】
コウノトリ、ハシボソガラス、ダイサギ、アオサギ、カルガモ、スズメ、ヒバリ、セグロセキレイ、イカル、シジュウカラ、ヒヨドリ、ホオジロ、コチドリ(13種)


菅村先生の植物観察会5月度(実施報告)

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テーマ:春の植物 ニワゼキショウ、ヘビイチゴなど
日時:2018年5月27日(日)13:00〜16:00
天気:曇り
参加者:7名
スタッフ:3名

5月の植物観察会
朝に一家族3名様のキャンセルがあって子どもさんの参加がなくなりました。
大人ばかりの7名で観察会を行いました。
今日はルーペも使って観察しました。文化館の入り口付近だけで20分以上かかりました。

【観察した植物】
ニガナ、ハナニガナ、ブタナ、コナスビ、ハハコグサ、チチコグサ、チチコグサモドキ、カタバミ、コメツブツメクサ、キショウブ、マンテマ、ニワゼキショウ、オオニワゼキショウ、ルリニワゼキショウ、トウバナ、ヘビイチゴ、オヘビイチゴ、ヒメスイバ、スイバ、ノアザミ、ノミノフスマ、ノミノツズリ、ウシハコベ、ヒメヨツバムグラ、ハルジオン、ヒメジョオン、ハナヌカススキ、ヒメコバンソウ、チガヤ、カカモジグサ、ゴウソ、ネザサ、ミゾカクシ、コジキイチゴ、ウツギなどでした。

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春の鶴見茶屋2018(実施報告)

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日時:2018年5月27日(日)10:00~15:00
場所:文化館和室およびその周辺
参加人数:120名

 朝10時に開店したあと、次々にお客様のご利用があり大盛況でした。予定より早く、用意したオリジナルお茶菓子も無くなりました。豊岡の一柳堂さん謹製の、コウノトリ文化館だけの特別のお饅頭。コウノトリのクラッタリングシーンをデザインしています。デザイナーはコウノトリ市民研の上田代表理事。お饅頭の包み紙は一柳堂さんに試作で準備してもらったものです。素敵な包み紙。

県立豊岡高校茶道部の部活を兼ねてのお点前ですが、身内だけで行うお茶会とは違って、一般のお客様を前にしたお点前は、高校生たちにとってもよい経験になったことでしょう。浴衣姿も素敵でした。ご苦労様でした。

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コウノトリ自然観察会5月度(実施報告)

テーマ:コウノトリのヒナと夏鳥
日時:2018年5月13日(日)13:00〜16:00
天気:雨
参加者:2名
スタッフ:高橋、武田

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あいにくの雨。午前中の強い降りは、午後の時間が過ぎるほどに弱まって行き、巣塔めぐりの観察にはほとんど支障のない状況でした。雨天のせいでキャンセルや参加を見合わせたレギュラーメンバーも出て、2名の参加者で観察会を実施。今回はスペシャルナビゲーターに文化館の武田広子自然解説員を迎え、彼女の豊富なコウノトリ行動観察の紹介も織り交ぜました。少し長めの予習を終えて、いつものとおり三江小学校の庄境巣塔からスタート。

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百合地巣塔ではヒナの姿もしっかり観察することができました。

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伊豆巣塔の周辺には、いつもどおり、取り巻きのメスが電柱に止まっており、武田自然解説員より繁殖をめぐるメス同士の争いの話を聞きました。

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最後に袴狭巣塔をチェック。ここは武田解説員の常駐観察フィールドで、いろいろとエピソードを聞くことができました。川と川に挟まれた水田と牧草地という多様な自然環境が、ここで暮らすコウノトリの採餌行動の多様化をもたらせているとのこと。

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国交省による加陽湿地の様子を見てもらったあと、交流館でまとめをしました。コウノトリをめぐるいろんな質問に答えながら、豊岡の町づくりのことを説明しました。雨の中の観察会ではありましたが、参加者の方々との交流もふくめ、よい時間を過ごすことができました。

【本日観察した野鳥】
コウノトリ、ハシボソガラス、ダイサギ、ヒドリガモ(4種類)


サウンドストークコンサート2018(実施報告)

日時:2018年5月6日(日)13:00~14:30
場所:県立コウノトリの郷公園ピクニック広場特設ステージ
参加人数:120名

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昨年初めて実施して好評だったサウンドストークコンサートの第2回目を、ゴールデンウィーク最終日の日曜日の午後に開催しました。今年もたくさんの皆さんに集まって頂き、コウノトリと音楽で午後のひとときをゆったり過ごしてもらいました。

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第1部は県立豊岡総合高校吹奏楽部のみなさんの演奏です。鳥にちなんだ曲を選んで演奏してくれました。

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西ビオトープ側から特設ステージを見た風景。芝生斜面の木陰が心地よい観客席となっています。

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前日まで続いていた好天が下り坂に向かい、第1部の終わりごろには少しパラっと雨が落ちてきましたが、コンサート終了までなんとか持ちこたえてくれました。

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昨年に続き、福井県越前市出身のシンガーソングライターせりかなさんをお迎えしました。第2部はせりかなさんのライブステージ。トレードマークの地球ギターで、代表曲「コウノトリ」の弾き語りからスタート。

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昨年のサウンドストークコンサート出演時に曲想が浮かんで書き上げたという、「Red List」という新曲も披露してもらいました。ちょうどコウノトリ市民研究所から「豊岡のレッドリスト」のポスターを作ったところでした。

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野外コンサートのときは必ず、野外コウノトリが会場の上空に飛んできます。どうやらコウノトリは音楽好きのようです。せりかなさんが「Red List」を歌っている最中、すぐ近くにコウノトリが飛んで来てせりかなさんがコウノトリに手を振っているシーンです。

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第3部はみんなで歌おうのコーナー。高校生とせりかなさんのジョイント曲を2曲披露してもらい、会場のみなさんと一緒に歌いました。この日はコーちゃんとオーちゃんも出演。

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コンサート終了後の高校生とせりかなさんの交流。サイン入りポスターをもらったり、Tシャツにサインしてもらったり、なごやかなひと時を過ごして解散しました。

せりかなオフィシャルサイト


菅村先生の植物観察会4月度(実施報告)

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テーマ:春の植物 タンポポ、スミレなど
日時:2018年4月22日(日)13:00〜16:00
天気:晴れ
参加者:11名
スタッフ:3名

第一回目の植物観察会が終わりました。
大変暑い中、11名の方が参加されました。
みなさん、熱心に図鑑を見て考えておられましたが、残念ながら写真図鑑なので細かいところが分りません。ヒントを聞いていただき、違いに気付いていただきました。
同じ植物がでてくるたびに「これなんでした?」と繰り返しました。スミレの仲間を3種類くらいは覚えていただいたと思います。

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コウノトリ自然観察会4月度(実施報告)

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テーマ:コウノトリの営巣と春の渡り鳥
日時:2018年4月8日(日)13:00〜15:00
天気:晴れ一時曇り
参加者:15名(4組)
スタッフ:高橋、赤松

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桜は昨年より一週間ほど早く散って、本格的な春に移行するかと思いきや、今朝は山間部で雪が降る寒い日になりました。観察会が始まる午後からは回復し、気温は低いものの、日差しの中での観察会ができました。

4組15名の参加者で賑やか。館内学習室で予習をし、室内から双眼鏡の操作をかねて祥雲寺巣塔の営巣の様子を観察しました。それぞれの車で、市内の巣塔巡りのツアーに出ます。いつものとおり、最初の立ち寄りは三江小学校。校庭に立つ庄境巣塔の様子を観察しました。

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庄境巣塔では少なくとも1羽のヒナが確認されていますが、観察時には親が伏せていて見ることができませんでした。グランドでは少年野球の練習が始まりました。子供たちの声に包まれて、庄境巣塔の中のヒナも大きくなって行きます。

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立野大橋東詰めで円山川の様子を見ながら、自然環境の説明をしました。百合地巣塔でも親が伏せており、ここでもヒナの姿は見えませんでした。畔際の花の説明なども聞いてもらいました。田んぼでは、地元農家の方々の整備作業が行われていました。

北に向かい、野上地区のコウノトリ保護増殖センターに立ち寄ります。目の前の野上巣塔では、抱卵中の卵がカラスに盗られてコウノトリの姿はありませんでした。自然界の厳しさもここで説明します。

赤石巣塔では親がちょうど立ち上がり、首を上げるヒナの姿がチラっと見えました。午前中の下見では、2羽のヒナの存在を確認しています。トップ写真はそのときに撮影したものです。

最後に戸島湿地管理棟にお邪魔し、室内から戸島巣塔の様子を観察します。巣内には、孵化直前の卵があるはずです。一両日中にヒナ誕生のニュースが届くことでしょう。湿地内にはカモも残っていました。

今回は15名のたくさんの参加者のみなさんに、野外コウノトリの営巣の様子を見てもらうことができました。

【本日観察した野鳥】
コウノトリ、ハクセキレイ、スズメ、ヒバリ、トビ、ハシボソガラス、カワウ、ダイサギ、アオサギ、カイツブリ、カルガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ(13種類)


コウノトリ自然観察会3月度(実施報告)

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テーマ:コウノトリと北に帰る鳥
日時:2018年3月11日(日)13:00〜15:30
天気:曇り
参加者:8名(4組)
スタッフ:高橋、石垣

レギュラー参加者に加え、先月同様、当日の案内看板を見てご家族が飛び入り参加してくださいました。また、今回は豊岡市広報のビデオ撮影が最後まで随行しカメラを回していました。

まずは、山に上がって祥雲寺巣塔の抱卵の様子を観察。観察中に親鳥が立ち上がることがなかったので、卵を見ることができなかったのは残念でしたが、コウノトリが飛ぶ姿を上から眺めることができました。

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庄境巣塔、百合地巣塔で抱卵中のコウノトリを観察し、百合地では魚をつかんで飛ぶミサゴや水田のタゲリも観察しました。若いペアが寄り付いている河谷の巣塔をチェック。観察時にはコウノトリはいませんでした。

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野上巣塔でも抱卵中のコウノトリを観察しました。

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赤石巣塔の抱卵コウノトリを見たあと、最後の戸島湿地で巣塔のコウノトリの様子を観察し解散しました。

【本日観察した野鳥】

コウノトリ、カワウ、トビ、ハシボソガラス、マガモ、コガモ、ヒバリ、スズメ、ミサゴ、タゲリ、ツグミ、アオサギ、ダイサギ、ミコアイサ♀(14種類)

 

この観察会の様子が豊岡市のビデオ広報で紹介されました。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=6&v=EjXQsI3oDPU


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