コウノトリ自然観察会1月度(実施報告)New!

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テーマ:コウノトリと里山の鳥
日時:2019年1月13日(日)13:00〜15:00
天気:晴れ
参加者:3名
スタッフ:高橋

1月は、積雪の影響を考慮して、園内を徒歩で観察するプログラムを組んでいます。しかしながら、平地にまったく雪のない状況に加え、冬の但馬では貴重な小春日和に恵まれたため、きゅうきょ、外に出て越冬中のコハクチョウを見に行くことにしました。

文化館に集合した参加者1名と現地で合流した2名を加え、3名のお客様のフィールドガイドを行いました。今年も9羽のコハクチョウが冬期堪水田に飛来中です。
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2組のコハクチョウ家族が一緒に過ごしています。成鳥2羽と幼鳥3羽の家族と、成鳥2羽と幼鳥2羽の家族の、合計9羽です。伊豆巣塔には1羽のコウノトリが戻っていました。

加陽湿地の様子をチェックしましたが、コガモが少し入っているほかはカモの姿がありません。この日の午前は但馬野鳥の会によるガンカモ調査が行われていますが、例年になくカモ類の数が少ない様子です。雪が降らないせいでしょうか? 今後の鳥の動きに注目したいと思います。

鳥の数は少なかったですが、ポカポカ陽気の中で楽しい観察会となりました。

【本日見られた鳥】
コウノトリ、コハクチョウ、ダイサギ、ハシボソガラス、セグロセキレイ、トビ、コガモ、カイツブリ


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