田んぼの学校 5月

5月14日(日)晴れ
参加者130名(関係者を含めると約150名)
雨の予想の中、天気も持ち直し、田んぼの学校日和。今回もいろいろな行事が重なった中で、100名を越える参加者があり、大鍋を作った甲斐がありました。すでに4月から活動を始めていましたが、今回、市民研の総会にあわせて、開校式を実施しました。昨年の田んぼの学校を写真で振り返りながら活動を紹介しました。

それぞれ、道具をもってビオトープに出発。

みんな慣れたもので、すぐに調査が始まった。

この時期はまだ植物が少なく、泥の感触がじかに伝わってくる。越冬していたメダカが、水温の上昇と共に、群れで泳いでいる。シュレーゲルアオガエルの鳴き声が聞こえる。白い卵塊がいくつか見つかった。成体も現れた。マムシがいたら怖いと、草むらをスタッフが事前チェック。マムシはいなかったがジムグリというきれいなヘビが見つかった。さっそくみんなで触って人気ものに。

トンボの羽化が始まった。ゲンゴロウ類ではあいかわらずクロゲンゴロウが多い。見つかった生物は約30種。

メダカ、ドジョウ、ジムグリ、イシガメ、カナヘビ、トノサマガエル(成体・卵塊)、シュレーゲルアオガエル(成体・卵塊)、アマガエル、ニホンアカガエル(成体・オタマジャクシ)、イモリ、タイコウチ、オオコオイムシ(卵塊付)、クロゲンゴロウ、マルガタゲンゴロウ、シマゲンゴロウ、コシマゲンゴロウ、ヒメガムシ、アメンボ、カワトンボ、シオヤトンボ、アジアイトトンボ、ヤマサナエ、ヤゴ類(シオカラトンボ、ショウジョウトンボ、オニヤンマ、イトトンボ類)、カゲロウ類、ミズムシ、ミナミヌマエビ、ヒル類、スジブトハシリグモ
今回の食材はナヌカザメ(左)とネコザメ(右)。いろいろなものが食べられる。


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