人と自然の共生を考えるエコミュージアム
豊岡市立コウノトリ文化館
Toyooka Municipal Museum of the Oriental White Stork
2006/3/6 コウノトリ, テーマ別フォトコラム
巣を復活させて誇らしげなJ0290 彼は偉大だ。すぐに立ち直って、もうこんなに巣材を運んでしまった。 彼にここでの営巣をあきらめさせることは容易ではなさそうだ。 2回目の巣の撤去について、彼はどう思ったのだろうか、昨日はしょげているように見えた。前向きな性格なのか、もう忘れてしまったのか、人間の基準で考えても仕方が無い。
稲葉 一明
ツキヨタケ (ヒダナシタケ目キシメジ科ツキヨタケ属) Lampteromyces japonicus(Kawam.)Sing. (月夜茸)...
記事を読む
カニノツメ スッポンタケ目 アカカゴタケ科 Linderia bicolumnata (Lioyd) Cunn. コウノトリの郷公園のS...
ヒラタケ ハラタケ目ヒラタケ科ヒラタケ属 (平茸) Pleurotus ostreatus (Jacq.:Fr.) Kummer (カンタ...
東の谷の公開ゾーンのビオトープではシオヤトンボに続きシオカラトンボの羽化が始まっている。西の谷のビオトープで減少してきたモートンイトトンボも...
コウノトリの郷公園が開園して10年。試験放鳥が開始され4年。46年?ぶりの野生化での巣立ちから2年3ヶ月。10月31日に豊岡市但東町唐川で...
J0232(♂)7歳 J0296(♀)4歳 2006.02.21 兵庫県豊岡市 代休がたまりましたので休みをとりました。 暇なので...
ハチゴロウとJ990がいなくなった野上の増殖センターにJ384とJ389が即座に乗り込んできたことは先月書いたが、このカップルはまだ2歳で...
文化館の裏のビオトープでカエルの卵を見つけた。この時期だと、トノサマガエルかウシガエル。昨年トノサマガエルの実績があるので多分そうだと思うが...
モエギザトウムシ 節足動物門鋏角亜門クモ綱ザトウムシ目マザトウムシ科カワザトウムシ亜科 (Leiobunum japonicum) 萌黄座...
今年も豊岡盆地にハクチョウがやってきたよ。 冬にも田んぼに水を張る活動の成果だよ。 コウノトリだけでなくいろんな水辺の鳥たちも喜んでいるよ...
野上のJ0290
田んぼの学校3月 活動記録