人と自然の共生を考えるエコミュージアム
豊岡市立コウノトリ文化館
Toyooka Municipal Museum of the Oriental White Stork
2007/7/1 テーマ別フォトコラム, ビオトープ観察日記
野上の田んぼビオトープ、6月になるとオオイトトンボが目立ちます。 オスの少し白を混ぜたような青色がきれいです。 オスとメスがつながって、タンデムになって飛んでいます。 形がハート型になるときがあります。 アジアイトトンボはあぜの草むらによくいますが、オオイトトンボは水面の上や水面から出ている植物に止まっていることのほうが多いように思います。 トンボが水の中に入って行う潜水産卵も観察できます。
稲葉 一明
巣を復活させて誇らしげなJ0290 彼は偉大だ。すぐに立ち直って、もうこんなに巣材を運んでしまった。 彼にここでの営巣をあきらめさせ...
記事を読む
カエンタケ (ニクザキン目ニクザキン科ポドストラマ属) Podostoloma cornu-damae Boedijin (火炎茸) 広...
オオハクチョウ05,10,29 戸島湿地にオオハクチョウが来ているというから、ハチゴロウとセットでハクチョウが見られたらと思い行ってみ...
昼休み、歩いて食事に出かけた。街の中でスミレをみつけた。歩くと良いこともある。多分コスミレだと思う。花の色が薄い、葉が少し丸いなどの特徴は、...
高病原性鳥インフルエンザの影響で、公開ゲージのコウノトリたちが収容されたとか、ハチゴロウとJ0294が駆け落ちしていなくなったのではないか...
10月22日、 お昼前に下鉢山に5羽のコウノトリがいました。 河谷から放鳥された4羽とものと大磯の河川敷から放鳥されたのが1羽です。 J0...
東の谷の公開ゾーンのビオトープではシオヤトンボに続きシオカラトンボの羽化が始まっている。西の谷のビオトープで減少してきたモートンイトトンボも...
J0232(♂)7歳 J0296(♀)4歳 2006.02.18 兵庫県豊岡市 六方田んぼの西よりにある電柱がお気に入りです。 豊岡市街地...
シロオニタケ (ハラタケ目テングタケ科テングタケ属) Amanita virgineoides Bas (白鬼茸) 夏から秋にかけて、広葉...
コウノトリの郷公園が開園して10年。試験放鳥が開始され4年。46年?ぶりの野生化での巣立ちから2年3ヶ月。10月31日に豊岡市但東町唐川で...
コウノトリのひよこの成長など
臨時田んぼの学校07,07,01港西小学p