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4月から豊岡市立コウノトリ文化館の指定管理を開始しました
更新日:2015年04月10日 (Fri)


4月から豊岡市立コウノトリ文化館を指定管理します

2015年4月1日より、豊岡市立コウノトリ文化館はNPO法人コウノトリ市民研究所が指定管理することになりまし た。スタッフもすべて市民研究所の職員になります。業務内容は今までと基本的には変わりませんが、コウノトリの野生復帰を含め、人と自然が共生する地域づ くりに関する普及啓発、様々な訪問者への対応をおこないます。また、NPOの特長を活かし、設立当初の設置条例に従い博物館機能を強化します。

文化館内および周辺での環境学習・自然体験プログラム、市民対象の自然観察講座、市民研究発表会など、これまでにないアクティビティを提案しながら、いっしょに学び、いっしょに楽しんでゆきたいと思っています。

指定管理に合わせて、ホームページもまったく新しく生まれ変わりました。新鮮な情報をリアルタイムに発信してゆきますので、どうぞご期待ください。田んぼの学校の記録など、コウノトリ市民研究所のコンテンツの多くは、今後、コウノトリ文化館のホームページに掲載しますのでチェックして下さい。
豊岡市立コウノトリ文化館のホームページはこちら

豊岡市立コウノトリ文化館 館長
NPO法人コウノトリ市民研究所 代表理事 上田尚志




田んぼの学校2014年11月度
田んぼの学校2014年11月度「里山で落ち葉集めや薪作り」
実施日:2014年11月16日(日)
天気:晴
参加人数:35人(子供13人、大人12人、スタッフ10人)


朝は5℃まで冷え込んだ豊岡。鍋の火を囲みながら始まりを待ちます。


みんなで東公開エリアまで歩きます。途中、クマ注意の看板を見つけた子供たちは興味津々。


いつものアベマキの木の周辺でドングリを探しますが、今年は実がほとんど落ちていません。


すぐ横では、野生コウノトリのエヒメが警戒して巣を守っています。


落ち葉やドングリを拾いながら、東自然観察路を上がります。


展望所まで登りました。


眼下に祥雲寺地区の冬季堪水田が広がっています。


戻ってからは焼き芋づくり。


鍋はカニが入っています。


美味しい焼き芋ができました。
お昼には気温も上がって気持ちのよい秋の田んぼの学校でした。

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田んぼの学校2014年10月度
田んぼの学校2014年10月度「秋の田んぼでアカトンボ」
実施日:2014年10月19日(日)
天気:快晴
参加人数:50人(子供20人、大人20人、スタッフ10人)


朝霧が上がるころのスタートになりました。気温が上がるまでトンボは飛びませんので、ゆっくり歩いて東公開エリアまで散策。


この土日は、非公開ゾーンの特別公開日にあたっており、一般のお客様も次々にやってこられます。


東ビオトープ周辺で時間を過ごすうちに、赤トンボも徐々に飛びだしました。


これはナツアカネ。


文化館に戻ってからは、芝生広場のベンチで採集したトンボやバッタの名前調べをしました。


飛び立つクルマバッタ。


最後に、上田代表からまとめの説明をしてもらいました。


本日の調査結果:
アキアカネ 30
ナツアカネ 30
キトンボ 1
マユタテアカネ 1
オオアオイトトンボ 1
※アキとナツが同数だったのは意外な結果でした。これまではアキの割合が多かったのすが、ナツアカネが増えてきているのでしょうか? ノシメトンボは今回未記録でした。

コバネイナゴ、トノサマバッタ、ショウリョウバッタ、クルマバッタ、クルマバッタモドキ、イボバッタ、エンマコオロギ、ハラビロカマキリ、オサムシsp、ゴミムシsp、ヤマトシジミ、アオマツムシ


今日の鍋は野菜と魚介のツミレ。お昼の鍋を食べるころ、たくさんの赤トンボが飛びだしました。


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田んぼの学校9月
田んぼの学校9月
「バッタ調査」
9月21日(日) 晴れ 参加者34名


各地で運動会が実施される中、ちょうどよい人数になりました。最初はバッタが少なく、どうなるかと思いましたが時間が経つにつれ、少しずつ飛び始めました。イナゴ・バッタ類は8種類。イナゴが23匹、トノサマバッタ11匹、クルマバッタ14匹、クルマバッタモドキ7匹でした。他にもいろいろな生物がいたので、子どもたちは楽しそうでした。



観察した生物
トノサマバッタ、クルマバッタ、クルマバッタモドキ、イボバッタ、オンブバッタ、ショウリョウバッタ、コバネイナゴ、ハネナガイナゴ
エンマコウロギ、ハラビロカマキリ、ウスイロササキリ
キイトトンボ、シオカラトンボ、チョウトンボ、ハグロトンボ、オオイトトンボ、ウスバキトンボ、アキアカネ
トノサマガエル、カナヘビ
ハンミョウ、カドマルエンマコガネ



写真の上がコバネイナゴ、下がハネナガイナゴ。ハネナガは翅が後ろ足のすねより確実に長い。コバネの長翅型もいるが、長くてもお尻のあたりまで。
ハネナガイナゴとコバネイナゴの両方がいましたが、ハネナガの方が多い傾向にありました。これは初めてです。最近急激にハネナガが増えています。周辺の田んぼでも同じ傾向にあります。





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田んぼの学校2014年8月度
田んぼの学校2014年8月度「ビオトープの生き物調査」
実施日:2014年8月17日(日)
天気:雨
参加人数:70人(子供30人、大人30人、スタッフ10人)
※新田小学校2年の学Pの児童23名含む

夜半に激しい雷雨に見舞われ、警報の出る中での田んぼの学校開催でした。予定していた川遊びを中止し、西公開ビオトープの生き物調査に変更しました。


スマホで雨雲の動きをモニターしながらの行事進行です。結局最後まで、大降りに遭わずに済みました。


雨模様のビオトープですが、子供たちの元気な声が響きます。谷川は増水して早く流れています。


採集した生き物をみんなでチェックします。以下の20種類をチェックしました。
ヒル、ギンヤンマのヤゴ、イトトンボ型ヤゴ、トンボ型ヤゴ、ガムシ、ヒメガムシ、メダカ、ドジョウ、ミズカマキリ、タニシ、クロゲンゴロウ、シマゲンゴロウ、マルガタゲンゴロウ、ハイイロゲンゴロウ、コシマゲンゴロウ、タイコウチ、ミナミヌマエビ、マツモムシ、コミズムシ、オオコオイムシ


早めの鍋は、地元野菜と猪肉。とてもよい出汁が出ていておいしかったです。
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田んぼの学校140720

田んぼの学校2014年7月度「小川で魚とリ」
実施日:2014年7月20日(日)
天気:晴れ
参加人数:80人(子供35人、大人35人、スタッフ10人)


夏休みに入って最初の日曜日の田んぼの学校です。真夏の7月と8月の田んぼの学校は川遊び。たくさんの親子が川に入って遊びました。


川で取った生き物を集めて、みんなで名前を確認します。


魚は、専用のアクリルケースに入れて観察するのがよいです。


下流から子供たちが横一列になって追い込み漁もしました。
以下、今回の観察種です。

魚類:
メダカ、カワムツ、モツゴ、カマツカ、ドンコ、シマドジョウ、ヨシノボリ類
その他:
モクズガニ、ヌマエビ、スジエビ、カワニナ、タイコウチ、ヤゴ類、ゲンゴロウ類幼虫


ドンコ


メダカ


カマツカ(左)、ドンコ(右)


カワムツ


モツゴ


お昼の鍋は、野菜はカボチャ、ニンジン、ジャガイモ、肉はイノシシでした。イノシシの脂身が溶け込んで、コクのある洋風な鍋に仕上がりました。とってもおいしかったです。
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