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4月から豊岡市立コウノトリ文化館の指定管理を開始しました
更新日:2015年04月10日 (Fri)


4月から豊岡市立コウノトリ文化館を指定管理します

2015年4月1日より、豊岡市立コウノトリ文化館はNPO法人コウノトリ市民研究所が指定管理することになりまし た。スタッフもすべて市民研究所の職員になります。業務内容は今までと基本的には変わりませんが、コウノトリの野生復帰を含め、人と自然が共生する地域づ くりに関する普及啓発、様々な訪問者への対応をおこないます。また、NPOの特長を活かし、設立当初の設置条例に従い博物館機能を強化します。

文化館内および周辺での環境学習・自然体験プログラム、市民対象の自然観察講座、市民研究発表会など、これまでにないアクティビティを提案しながら、いっしょに学び、いっしょに楽しんでゆきたいと思っています。

指定管理に合わせて、ホームページもまったく新しく生まれ変わりました。新鮮な情報をリアルタイムに発信してゆきますので、どうぞご期待ください。田んぼの学校の記録など、コウノトリ市民研究所のコンテンツの多くは、今後、コウノトリ文化館のホームページに掲載しますのでチェックして下さい。
豊岡市立コウノトリ文化館のホームページはこちら

豊岡市立コウノトリ文化館 館長
NPO法人コウノトリ市民研究所 代表理事 上田尚志




田んぼの学校3月 活動記録
田んぼの学校3月 アカガエル産卵調査 
◆実施日 2006年3月12日(日)9:30〜12:30
◆参加者 約50名

この時期に産卵するのはアカガエルの仲間です。ここにはニホンアカガエルもヤマアカガエルも生息しています。早いものはオタマジャクシになって泳いでいました。産卵直後と思われるピンポン玉大の卵塊や、大きくひろがったものなど、様々でした。あいにくの雨の中でしたが、よい調査ができました。合計で472卵塊を確認しました。誤差はかなりありますが、すくなくとも約500匹のカエル(メス)が産卵したことになります。残念ながら風と雨がきつくなり、田んぼの方には出ることができませんでした。
今日の調査で最も感動したことは、カエルではなく、朝、雨が降っていてしかも、これから寒冷前線が通過し雪混じりになるという中で、たくさんの子どもたちが参加してくれたことです。





コウノトリ文化館裏
水路        6卵塊
西公開ケージ側のビオトープ 
4枚の田んぼ 185卵塊
中間の谷の小さなビオトープ
水路と池?    卵塊確認できず
東公開ケージ側のビオトープ  
6枚の田んぼ  128卵塊
屋外トイレ横のビオトープ
3枚の田んぼと1つの池  119卵塊
東観察路入り口のビオトープ
数枚の棚田跡   34卵塊



途中で吹雪になり、少し早く帰ってきたので、鍋が出来上がるまで紙工作で時間をつぶしました。今日の鍋はカキとカニとイカが入っていましたが、観光客のみなさんに予想外に人気で、鍋にありつけなかったり、お代わりができない市民研メンバーが続出しました。
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田んぼの学校2月 活動記録
◆実施日 2006年2月12日(日)9:30〜12:30
◆参加者 約50名

 

2月の田んぼの学校は食べる会。雪が少なければビオトープを覗きに行く予定。新雪が10センチなかったので、少し不安だったが、希望者を募ってビオトープへ。途中雪が深くなりラッセル状態。ビオトープの水面にも雪があり、網ですくうと中に泥と雪が一緒に入り、子どもたちには無理な状態。しかし、子どもたちは簡単には帰らない。粘り強く調査を続け、ドジョウ2匹、エビ3匹、メダカ2匹ミズムシ1匹を見つけ出した。



いよいよ蕎麦打ちが始まった。中谷産の蕎麦粉とさし入れの自然薯、長いも。出来上がった蕎麦をつまんで最初口に入れた印象は「硬い」だった。かなり太い。紐のようなのもある。しかし、食べるにつれて、久しぶりにうまい蕎麦を食べたという感想にかわる。かなりのスピードで完全になくなった。何が良かったのだろう。素材の新鮮さ?大きな鍋で湯がいたこと?つくった人の腕前?



この大鍋を沸騰させるのが一苦労。木が湿っているし、水の量が多い。しかし、何とか沸騰までこぎつけた。



蕎麦と平行して恒例の鹿鍋。今回は鹿肉のつくね。これは初めての試みか。新鮮な野菜とともに美味。



ビオトープから帰った子どもたちは市民研オリジナル紙工作に夢中。それにしてもあんな紙切れでよく遊ぶ。シンプルなものほど子どもたちの創造性が入り込む余地があるのだと思う。だから、カブトムシの角がとがってヘラクレスオオカブトになっていたり、色鉛筆で、いろいろな模様を書き込んだりして楽しんでいた。



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田んぼの学校1月 冬鳥調査
◆実施日 2006年1月8日(日)9:30〜12:00
◆参加者 約30名



大雪の中、結構な人数が集まってくれました。野外観察に出る前に、今シーズンの豊岡盆地の冬鳥の様子をホームページのコンテンツを使って説明しました。

(1)秋以降、水を張った田んぼが増えたこともあり、コハクチョウの飛来が目立っている。
(2)年末の六方川にマガン2、コハクチョウ3が飛来した。
(3)山の冬鳥が里に下りてこない状態が続いている。山に餌が豊富、里は雪に覆われて餌がない。
(4)円山川の河川工事の影響で猛禽類が居つかない。
(5)放鳥コウノトリは郷公園の給餌に頼って暮らしている。





駄坂地区の六方川に向かい、橋の上から3羽のコハクチョウを観察しました。マガモ、コガモ、カルガモ、ヒドリガモもいました。大勢で観察したのでコハクチョウがびっくりして川から飛び立ちましたが、おかげでコハクチョウが飛ぶ姿を見ることができました。



郷公園に戻り、東公開ケージまで歩きました。途中、山際でジョウビタキのオスを観察。観察棟からケージ内にいる放鳥コウノトリをスコープを使って観察しました。アオサギ、ダイサギもいました。
放鳥コウノトリは背中のアンテナを見ればすぐに分かります。足輪の色がそれぞれで違うので、双眼鏡やスコープで読み取れば個体識別が出来ます。パークボランティアのKさんに現場で解説してもらいました。





文化館に戻り、今日観察できた鳥を写真を使って復習したあと、ちょうど出来上がった大鍋で暖まり解散しました。雪の中でしたが、コハクチョウをはじめ、20種類の鳥が観察できてまずまずの観察会になったと思います。

観察できた鳥のリスト(クリックで写真が出ます)
 1.コハクチョウ
 2.マガモ
 3.カルガモ
 4.ヒドリガモ
 5.コガモ
 6.タシギ
 7.イカルチドリ
 8.セグロセキレイ
 9.ダイサギ
10.コサギ
11.アオサギ
12.ケリ
13.キジバト
14.ツグミ
15.ジョウビタキ
16.ヒヨドリ
17.ホオジロ
18.スズメ
19.トビ
20.コウノトリ

続き▽
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田んぼの学校12月 活動記録
田んぼの学校12月は、先月に引き続き「雑木林で遊ぶ」。今月は雑木林の様々な材料を使って工作をしました。雑木林は遊び道具の宝庫です。大人は定番のカゴ編みとリース作り。子どもたちは遊びの名人。リースをつくりながら、少しずつ、自由工作の世界に入り込んでいました。 参加者60人




恒例の鍋はシカ肉。
  

作品集

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田んぼの学校11月 活動記録


参加者は40人(スタッフ含む)
1時間ほど山で薪集めをしました。その後、山から下ろした落ち葉と薪で焼き芋です。


子どもたちは、ここでも好奇心旺盛。いろいろな生き物を見つけました。ザトウムシの1種、コカマキリ、ヒナカマキリ、コオロギの1種、フタモンウバタマコメツキ、アリの1種、フキバッタの1種、コバネイナゴ、オオカマキリの卵塊、木の穴に潜るアマガエル、カナヘビ、アキアカネなどです。また、コナラのドングリ、その他いろいろな木の実を持ってきてくれるのだがわからないものが沢山ありました。キノコはたくさんありましたがムラサキシメジ、ヤマブシタケ、スギヒラタケなど。

  


焼き芋は祥雲寺産のサツマイモ。うまく焼けました。今回やってみて、山で遊ぶプログラムも少し可能性が見えてきました。しかし、何が出てくるかわからず、田んぼより大変です。

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