↑タイトルをクリックするといつでもトップページに戻ります
4月から豊岡市立コウノトリ文化館の指定管理を開始しました
更新日:2015年04月10日 (Fri)


4月から豊岡市立コウノトリ文化館を指定管理します

2015年4月1日より、豊岡市立コウノトリ文化館はNPO法人コウノトリ市民研究所が指定管理することになりまし た。スタッフもすべて市民研究所の職員になります。業務内容は今までと基本的には変わりませんが、コウノトリの野生復帰を含め、人と自然が共生する地域づ くりに関する普及啓発、様々な訪問者への対応をおこないます。また、NPOの特長を活かし、設立当初の設置条例に従い博物館機能を強化します。

文化館内および周辺での環境学習・自然体験プログラム、市民対象の自然観察講座、市民研究発表会など、これまでにないアクティビティを提案しながら、いっしょに学び、いっしょに楽しんでゆきたいと思っています。

指定管理に合わせて、ホームページもまったく新しく生まれ変わりました。新鮮な情報をリアルタイムに発信してゆきますので、どうぞご期待ください。田んぼの学校の記録など、コウノトリ市民研究所のコンテンツの多くは、今後、コウノトリ文化館のホームページに掲載しますのでチェックして下さい。
豊岡市立コウノトリ文化館のホームページはこちら

豊岡市立コウノトリ文化館 館長
NPO法人コウノトリ市民研究所 代表理事 上田尚志




巣立ち間近
5月19日に生まれたひよこもすっかり大きくなって、もう巣立ち間近。


お父さんが近くの電柱にとまって速く飛んで来いと巣立ちを促しているようだよ。


お母さんが戻ってきました。



吐き出した餌をもらっています。あんまりたくさん吐き出したようには見えなかったよ。


18日から20日ぐらいに巣立つのではないかと予想されています。

たくさんの報道陣が巣立つのを待ち構えていたよ。


| テーマ別フォトコラム::コウノトリ | comments (1) | trackback (0) |
コウノトリのひよこの成長など
5月20日百合地の人口巣塔でオスJ0275とメスJ0228のカップルから待望の自然下でのひよこが誕生した。

高い人口巣塔の上なので、コウノトリを刺激しないように少し離れた下から見上げても何も見えない。

6月17日、ようやく見えるようになった。僕は土日しか見にいけないので仕方がない。




6月23日、1週間で見違えるようにたくましくなっている。

これだけ大きくなったらもう大丈夫。


ひよこがお尻をあげて、何をするのかと思ったら糞をぴゅっと外に飛ばした。巣の中を汚さないように、よく分かっているね。



こちらは、野上の増殖センター奥のヒマラヤスギのてっぺん。
J290と生き別れにされたJ362がとまっている。アオサギとのツーショット。


現在野上のこのエリアは赤石で産卵したJ384とJ389のペアが、制圧しているようである。J290も彼らが戻ってきたら追い払われるらしい。
ハチゴロウの時代は遠くなってしまった。


| テーマ別フォトコラム::コウノトリ | comments (2) | trackback (0) |
J384とJ389の巣篭もり

ハチゴロウとJ990がいなくなった野上の増殖センターにJ384とJ389が即座に乗り込んできたことは先月書いたが、このカップルはまだ2歳で(もうすぐ満3歳)、産卵するには若すぎる、記録では3歳でも早いほうと言うことなのだが、なんと産卵して巣篭もり状態になっている。

はじめのうちは、増殖センターの西の電柱に巣を作り出して、感電してはいけない、停電の原因になるとのことで巣を撤去され、個人で作られた人工巣塔に巣材を移動するも、そこには作らずに赤石の人工巣塔に営巣しだした。

赤石というところは、5年ほど前という早い時期から田んぼに魚道をたくさん設置して、冬季湛水水田やコウノトリ育む農法にも取り組んでおり、昨年からはドジョウの養殖も始めた地域で、魚道から上った小魚をハチゴロウが食べたりしていて、コウノトリプロジェクトでは先進地である。

この場所を選んで巣篭もりをするという、いつも思うのだが、コウノトリたちは、人間側の期待に沿った行動を、時には期待以上の行動をしてくれることが多い。

若すぎるカップルであるが、オス、メスともに抱卵に熱心であるようだ。教えてもらっていないので本能に基づいた行動なのだろうが、大したものである。

雛がかえったら、すごいことであるが、今の時点ではあまり期待しないでおこう。
| テーマ別フォトコラム::コウノトリ | comments (0) | trackback (0) |
J0389とJ0384 07.03.04

j0389


J0384

ハチゴロウが死んでしまった。
僕としては非常に残念というか悲しい。
沢山のハチゴロウファンも同じ気持ちであろう。
実は僕はハチゴロウは死んでいると思っていた。
ただ、それは遠くの海に落ちてとか、大陸のどこかで行き倒れ、そう思っていたのだ。
なのに、こんなに近くで死んでいたとは、まったく考えていなかった。そんな死に方をあいつがするとは、とても予想できなかった。何が原因で死んだのだろうか。コウノトリの郷公園でもはっきりとした見解は出ていないようだ。

彼の運気が落ちている兆候はあった。メスにはうまくアプローチできず、362とは結構仲が良かったのであるが、こともあろうか、野上の増殖場で虎視眈々とハチゴロウの座を危ぶんでいた290とできてしまった。290は294とできそうな感じだったのに、なんと、362と294がバトルして362が勝利を収め、290と362という兄妹の関係でできてしまったのだ。ヒマラヤスギのてっぺんも290に取られ、アカマツの巣もハチゴロウが少し出掛けている間に290たちに居座られたりしていた。ハチゴロウは豊岡でカップルになることをあきらめたのか、今年は巣作りもほとんどしていなかった。大体昨年お見合いに放たれたメスを贅沢言って逆に攻撃するという暴挙も、メスたちの反感を買ったであろうし、彼も、もう豊岡での生活で子孫を残すということにややあきらめ感が出てきたのかもしれない。

ハチゴロウから野上の主導権を奪った290と禁断の愛を勝ち取った362のカップルも、繁殖行動が認められるや、近親交配、野生復帰プロジェクトによろしくないということで、290捕獲作戦が行なわれるや否や、餌に釣られて関係者もびっくり10分ほどで自らケージの中に入っていき、あっさり捕獲され、繁殖シーズンが終わるまで飼育下に置かれることとなった。

さて、長々とハチゴロウが死んでしまったことについて恨み言など書いてきたが、ようは、野上増殖センターの主がハチゴロウから290に移ったものの、290も昨日捕獲され、コウノトリたちにとってなかなか居心地の良いこの地の主がいなくなったとたんに、389と384のカップルが早々にやってきたのである。このカップル、まだ完全にできているのかどうか疑わしいところもあるが、早速ヒマラヤスギのてっぺんにオスの389が、その下の木にメスの384が占拠している。コウノトリ達もなかなかしたたかというか、競争が激しいのである。良い場所はすきあらばみんな狙っているのだ
| テーマ別フォトコラム::コウノトリ | comments (0) | trackback (0) |
J0363真冬にカエルを食す


高病原性鳥インフルエンザの影響で、公開ゲージのコウノトリたちが収容されたとか、ハチゴロウとJ0294が駆け落ちしていなくなったのではないかとか、J0290とJ0362が兄妹なのにカップルになったとか、コウノトリたちの世界も騒がしいが、J0363は小坂盆地や出石川の河川敷で淡々と過ごしている。

昨年9月の放鳥後、コウノトリの郷公園へ一度も帰らずに自立している。
本日観察していると、冬眠中のカエルをあぜ際から見つけ出して食べていた。もしかしたら産卵に来ていたアカガエルかもしれない。



カエルを増やすということは、冬場の餌にもなるのだ。
種類まではちょっと同定できないが。アマガエルかなあ。アカガエルかなあ。


平成19年2月10日豊岡市沖加陽 東浦ビオトープにて
| テーマ別フォトコラム::コウノトリ | comments (0) | trackback (0) |

  
ご注意
コウノトリ市民研究所の活動に無関係なコメントやトラックバックが付いた場合は、予告無く削除することがあります
CALENDAR
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30      
<<   09 - 2019   >>
検索

書庫
コメント
トラックバック
LOGIN
現在のモード: ゲストモード
USER ID:
PASS:
OTHERS
POWERED BY
POWERED BY
ぶろぐん
SKIN BY
ゲットネット...¥