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▽ 2002/12/17 (火) 19:06:17 ▽ 高橋 信 |
| ▼ 稲葉一明さん
> ドジョウは泥の中に潜っているだろうから、このぐらい突っ込んで探すのでしょう。
水鳥の採餌シーンを観察していますと、あたりまえのことでしょうが、場所や採る餌の種類によってくちばしの突っ込み具合が違いますね。
コウノトリの太くて長いくちばしは、ひとつは声の代りをする器官として、餌を採るためのピッケルのような力強さも備えています。深い泥地での採餌に適応した造形になっているのですね。
さて、これからの積雪シーズン、田んぼビオトープ常駐という姿が見られるのか、はたまた六方田んぼの潅水田を見つけて通うのか、興味が尽きない八五郎(馴染まん名前だなあ^^;)君の越冬ですね。
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